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魔法のiらんど様から献本頂きました、「明日をくれた君に、光のラブレターを」読了。高2の美月はある日高校の図書室で「こころ」に挟まった自分宛のラブレターを見つける。差出人は「佐藤」だが心当たりはなく、佐藤とは一体誰なのか?って感じから始まる物語。いつ誰がどうやって手紙を挟んでいるの↓
「死に至る恋は嘘から始まる」読了。ほんとに面白かった…。読み進めるうちに、謎の多い登場人物達の過去が明らかになるのですが、印象が180度変わるくらい鮮烈で、知る度に胸が苦しく、切なくなる。
「人を好きになるってさ、命がけなんだよ」このセリフが出てきた時の衝撃がすごくて忘れられない…↓
「僕といた夏を、君が忘れないように。」読了。帯にも書いてあったように、こんなにも王道をいくボーイミーツガールって逆に珍しくてめっちゃ好きです笑。内容的にはすごい意外なことが起こるとかってのはないんですけど、それでも読んでいる時は胸が熱くなったり感情が爆発しそうになるところもあり↓