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友達に 「上手すぎて自分で描いた絵だって伝わってないんじゃないの」 って言われたんだけど もしかして これとかもそうなのかな...w
念のため言っとくけど Twitterで投稿してる画像は 特に断りがない限り全て私が描いたものだからね!
ちなみに4枚目は架空の生き物だよ!
レモン / 秕名 莉美
ハイオニダチョウの霊鳥
私の小説「恐竜人間」に登場する
メインキャラのひとりで 当然 作画も私
ちなみに Vtuberになりたい人
無料で募集中だから 気軽に連絡してほしい
他のキャラがよければ それでも大丈夫
意外に殆どの人は知らないんでしょ
私が物語に登場するキャラだってことも
でもって主人公でも何でもないことも
それにヒトじゃないから
耳や足がヒトとは違うことも
武器をもっていて
ヒトという種族の敵だってことも
オニダチョウというのが実際にいた鳥で
私もまた現実世界の住人だってことも
肩の巨大な棘がウシの角に似る この鳥 できれば作中に登場させたかったんだけど... 右の大物を出すために やむなく断念するしかなかった
だってどう考えてもこっちの方が面白いんだもん
キリンの頸に似た長い尾 キリンの角に似た尾の棘 キリンの鬣に似た骨板 キリンと同じく高い葉を食べる特性
ニアリーイコールだね
だいたい合ってるけど正確じゃない
こういうのは解り易いに越したことはない
だから簡略化したわけだ
役割や関係性が同じ動物どうしを並べた
左は7000万年前のアメリカ大陸
右は君たちもよく知っているだろう
ああ、なんで語り口調なのかって?
頭よさそうに見えるかなって...
老年期のオニダチョウと ギガノトリはね 真横から見た場合は そんなに大きな違いはないんだよね 強いて言うなら 脚は老年期のオニダチョウの方が少し長いかな
けれどね 正面や上から見た場合は全く違う それを真横から見ても感じられるように デフォルメを施して描いたのがこれというわけだよ
死ぬ迄に 「恐竜人間」 を出したい!
文は疾うに済んでるのに
絵が間に合わない...
この7年間 基本的に
当作で使う絵しか描いてない
下は アメリカ大陸の絶滅鳥
「ヘルオニダチョウ/Tyrannostruthio」
の霊鳥、枢山あんこ
君たちヒトには こう呼ばれてる
「オウサマオニトカゲ/Tyrannosaurus」
絶滅動物の大きさを 実感する方法といえば
やはり〝実際に並べて比較する〟以外ないよね
毎度おなじみ 主人公のここちゃん
その身長がだいたい1.5mくらいだから
基準としては最適かと思う
別に何かおちがあるわけではなくて
ただ紹介しただけなので まあ参考までにどぞ
何やらまた新しい話が出てるんだとか?
よく知らないけど
ヒトによって 「スピノサウルス」 と呼ばれてる動物
もとい 「イリタトリ」 は
見ての通りでっかい鳥だよ~
尤もこれはイリタトリではなくて
イリタトリの形を模して造ったメカ的なやつだけど
下のやつに至っては合体して形が変わってるしね