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その後何度かの再放送があり、誰もが知る存在になった頃にはガンプラはいつでも手に入る存在ではなくなり、自転車で遠出して探しに行ったり、玩具屋を見つけては在庫を確認するまでになっていました。
そしてめぐりあい宇宙が公開され、自分の中でのガンダムはいったん幕を下ろします。
特に衝撃を受けたのがザクで、当時は足首こそ可動しない仕様だったはずですが、各部が動くギミックと完成品を友達が作ったものと並べて遊んだ時の興奮は、兵器(スケールモデル)としての魅力と、量産機という概念に憑りつかれた瞬間となったのでした。
ダイターン3が好きだったのでそのまま視聴を続けたわけですが、現実的な世界観と主人公としてはあまりにも頼りないアムロにストレスを感じ、惰性で観るのみに留まりました。
ところが放映終了して暫くして「ガンプラ」が発売されたことにより、自分も周囲もその評価を一変させることになります。
#ガンダム45周年
先日はガンダム放映45周年だったんですねー。
良い機会なので、自分にとってのガンダムについて語ろうかと思います。
画像は描きかけのまま放置してたΞ。