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放課後は、異世界喫茶でコーヒーを4読了。謎に包まれた人物 歌姫を中心としたちょっと胸を締め付けられるエピソードや歌姫の正体が明かされる今巻。ユウの店も深夜営業に変わり雰囲気もガラッと変わった印象です。そんな中、ティセと言う少女が現れ常連と他愛もない話で盛り上がったり、ティセ自信が↓
放課後は異世界喫茶でコーヒーを ココロコネクト ミチランダム 彼女のL クロクロクロック
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5読了 周と真昼の関係に大きな変化がおとずれた前巻でしたが、変わったからと言って特別な事が起こる訳でもなく平和な日常を描いた今巻。 「これが本当の健全な付き合い方なのか」と再認識させられましたね。触れたい、けど一線は超えない、相手を↓
天才少女Aと告白するノベルゲーム読了。素晴らしい👏 主人公 水谷湊は”A”に会うためゲーム部に入る。しかしAと思われる人物は不登校で、そこにはある理由が。ノベルゲームを手がかりに少女の死に迫る青春作品。 「彼女のL」の作者と聞いて察してください。めちゃくちゃ面白かったです。少女の死に↓
クロクロクロック結読了。 4日目に続く雰囲気の終わり方であとがき読んでみたら「最終巻」の文字が。美少女とは〜もそうですが、続きを読めば読むほどその作品本来の味が出て、より面白い作品に仕上がるのに勿体ないです。こんなこと言っても仕方が無いので感想書きます↓ 6丁の銃を巡った群像劇も↓
クロクロクロック2読了 それぞれが目的のために動き出す今巻。新たな出会いをしていくうちに徐々に物語が繋がっていく感じはめちゃくちゃ好きでした。多数の人物が誰かを殺害するために行動するわけですが、生まれてくるのは”謎”と依頼人の”憎しみ”。「なんでそいつ狙うの?」と疑問ばかりで全く先が↓
美少女とは、斬る事と見つけたり読了。事故で両手の機能を失った少女 春日透はその世界の害として扱われている超能力者を斬り殺す日々。終始不穏な空気が漂う今作。面白かったですが完全に消化不良ですね。まさに序章と言った感じで、最後の刺客以外のシーンが割とあっさりでした。続刊とセットで1冊
この素晴らしい世界に祝福を!3読了 デストロイヤー討伐後、かずまは国家転覆罪の容疑をかけられいつものドタバタ展開に。ノリと勢いが凄すぎて面白すぎますね。今回のメインはダクネス。ダクネス自身が自分の秘密を明かし、新たな一面が見られますが、やってる事はいつもと変わらず「ドM騎士」↓
ぼくたちのリメイク ver.β2読了 常務に妨害されながらも企画を進める恭也たちですが次第に嫌がらせはエスカレートしていき最悪の事態に…。今巻もかなり良かったです。「橋場恭也」という人物がいかに大切か、みんなの主軸であるか、この巻で明らかになりましたね。開発凍結の時点でさすがに恭也でも↓
ぼくたちのリメイク ver.β読了 10年前にタイムスリップしなかった世界線での話。さすがに本編より劣るかなと思っていましたが、全然面白かったです。ものを作ることがいかに大変か、ご都合展開なんて一切ない社会人としての苦悩などより”リアル”さが増して本編とは違う面白さがありました。↓