//=time() ?>
日和ちゃんのお願いは絶対2読了。 この物語を読むと考えてしまうんですよね、日和に”お願い”の力がなかったら2人はどれだけ幸せで平凡な日常を送っていられるのかと… 今巻は1巻に比べて恋愛要素が多かった印象です。卜部と深春は家族のような仲でそれに罪悪感のような感情を抱き始める日和を⬇
アネハメ読了。 オススメされたので読みました。年上好きにはたまらない作品だと思いましたね。いくらカラダの関係を深めていったとしても所詮家族であり恋人でもなんでもない。叶わない恋だと分かっていても2人は求め合う、過激なのはもちろんのこと上手く言葉では表わすことの出来ないこの作品特有の
ぼくたちのリメイク4読了。 これ1冊のクオリティじゃないぞ… 舞台は大学編から一気に飛んで未来。今巻は完成度が高いだけではなくひとつの区切りとしての役割をしっかりと果たしていました。この物語の何がいいかって都合の良い展開が少なく、容赦ないトラブルがどんどん主人公たちを苦しめ⬇
ぼくたちのリメイク3読了 貫之を退学させないために同人ノベルゲームを制作することになったチームきたやま。橋場恭也が中心となり作業を進めていくが…… 今回もめちゃくちゃ良かったです。恭也がリメイクしたことにより全てが上手くいく保証なんてどこにもないし時にはその未来もを壊してしまう⬇
ぼくたちのリメイク2読了 好きだからと言って完璧にできるわけじゃない。けどその”好き”があるからこそ本気で取り組める。目指すものがあるからこそ人は前に進むことが出来る。1巻では見られなかったナナコの新しい一面が見れましたね。色々とトラブル続きの今巻でしたが読者を飽きさせない文章、⬇
ん?3月って夏だっけ?
氷の令嬢の溶かし方読了。 タイトルと内容の関係性が非常にマッチしていてとても面白かったです。序盤の冬華の態度と後半になるにつれて心を開いていく冬華姿、氷を溶かしていく=氷のように冷たく固い態度が主人公によって徐々に溶かされていきこの先大きな盛り上がりがあるのではないかと思いました。
今月は13冊でした! ダントツで幼馴染で婚約者なふたりが恋人をめざす話がジブの好みピッタリでしたね
弱キャラ友崎くん8話 日南に対して妬む気持ちがありながらも友情は保ち続けたい。色々な感情が混ざりみみみを混乱させていたが、たまちゃんなりの励ましで少し緩和されセクハラが3倍←これ最高。自分と同じ努力をしていてもいつも2番目、でもたまちゃんの中では1番のヒーロー。はぁ、これが青春か
きゅうそ、ねこに恋をする読了 完璧で美しく何故か猫っぽいヒロイン 桜宮雫とビビりな男子高校生 根津紡が親友の恋を叶えるために協力関係を結ぶところから始まるジワ甘ラブコメディ。主人公の弱々しさが口調と文面からよく伝わってきました。ですがその弱々しさをも無視して親友の誤解を解く⬇