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『そう、此処はカイセイの中であると!』
落し物の靴を、彼女の右足にそっと差し出して。
石上「…ごめんなさい。…全部俺がやったんだ。」
氷柱「…っ違う!そ、それは多分、俺と八年で温室に行った時!その時についたんだ!」
∞シンデレラの魔法は永遠に解けない。
天音「…それだけは、覚えておいて」
『…本当に大丈夫だから。だからもう、放っておけよ』
めるち「お花1本どうぞ!えへへ、大事にしてね!」 天音「ええ!いいんですかーっ!?ありがとうございます…!嬉しいーーっっ!!!」
天音「めるちちゃん!わ、かわいいピンクのお花ですねー!どこで見つけたんですか?」 めるち「えへへ!かわいいでしょー!外の温室でつんできたんだ〜!もっと色んな色もあったんだよー!黄色とか、紫とか、すっごく沢山!」
…このまま、証拠を見つけられないまま、裁判の日をむかえてしまったら。余計な犠牲が出ることになる?