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+CHAPTER6 【君が往く道、僕が行く途】
+そしてそこに映し出されたのは、どこか見覚えのあるくまのキャラクターだった。
+「あの時」と同じように、それは身体を貫いた。しかし今度は確実に、その身体の中心部分を突き刺した。
+CHAPTER4 【ひとりは皆のために、僕は君のために】