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「なんですかなんですか!?小暮殿のお友達さんですかあ!?✨はっ!私は雪彦の妹、荻野つる子と申します!!ぁあ~ッ今日もいい日でしたぁぁ…✨聞いてください!お夕飯がですね!なんとなんと、炊き込みご飯だったんですよぉお✨兄者と二人で作ったんですけど美味で…!!って、あれ?誰もいない!」
「姉ちゃん…?…はは。なんてね、俺幽霊とか信じてないからwじょーだん、じょーだん!はい、よっしーこと、田口義信です🐱昔よく時久とつるんでたってだけで、そんな大した役回りでもないけど、まあ、よろしく頼むぜ!はぁ…受験めんどくさ。勉強は嫌いじゃないけど…。ゲーム…したいな……」
「ふふ、雪くんまた怒ってる…。あ、こんばんは、田口美桜です。6話読んでくれてありがとう!まだ読んでない人も、読んでくれたら嬉しいな…🌸…。…あ。ううん、何でもないよ。またね」
「軽々しく生き死にを口にするな!何度も言わせるな。市ヶ谷花聖、貴様のぽわぽわ頭はいつになったらしゃんとするんだ?いいか?身だしなみと同じように、脳みそを整えろ。櫛を通せ。しっかり前を見て歩け!!わかったか!?おい、どこに行く!人の話を聞け!!!」
「おーおー!なーんだぁ時久~?花聖先輩が助けてあげてもいいぞえ♪…!お、そこのキミ、私の名前が読めないって顔してんな?”いちがやかのん”で覚えてくんろ☆
タイトルの”先輩”は私のことじゃ!…ふいー。なかなか死ねないのぉ、雪彦?」