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さかさか描いたやや幼い叔父甥。陸績の生年が188年だとして、多分顧邵の方が年上なんじゃないかなという想定の元で描かれています。今度こそそっくりに描けた、はず!!幼い頃から兄弟みたいに仲良しだったらいいなあ。叔父と甥だけど。
なんとなく描いた朱桓。巻五十六は好きなわりにまとめて描いたことはないな、と思った。でもまとめて描こうとすると朱桓の場違い感半端ない。で、朱桓に寄せると今度は朱治さんが浮くんだよなあ…あの巻のこの絶妙な微妙さなんだろ。
程秉、厳畯、張紘、闞沢、薛綜。久しぶりに巻五十三セット描きたくなった。巻五十三は比較的性質が穏やかな巻。オマケで昔描いた漫画の蛇足的な何か。とにかく色んな人を描きたくなる性分なのでセットで描くの好きです、はい。
フォルダ漁ってたら出てきた4。闞沢は元々農家出身なので趣味が農作業。なんで文官なのにムキムキという設定。その設定をちゃんと活かす為に頑張って筋肉描く練習した時の奴。しかし絵が古いな…あ、闞沢さんマジ聖人。
フォルダ漁って出てきたやつ2。胡綜と是儀と徐詳。なんとなくワンセットでよくまとめて描いてたりする。父:是儀、兄:徐詳、弟:胡綜な擬似ファミリー感。仲良きことは良いことかな。
孫権の嫁は相変わらず袁夫人推し。潘夫人が孫権に見初められた頃、袁夫人はそれなりの年だっただろうに嫉妬されたってことは、美しいだけじゃなくそれほど孫権に愛されてたって思いたい。妄想好き。
朱然と潘璋は腐れ縁な感じ。友人じゃなくて腐れ縁っていうのが良い。仲は良いとは認めるけど、友人ではない何か。潘璋が仕えるのが早いからその頃からの腐れ縁であって欲しい。昔っからこのコンビをこっそり推してるのである。
二十六日目:孫賁。 孫羌の長男。娘が曹彰の妻だったりする。曹操が荊州を手に入れると子供を人質に曹操に降ろうとしたけど、朱治さんに止められたよ。因みに弟はこっそりと曹操に手紙送ろうとして孫権と張昭に怒られたよ。孫氏だけど曹操に近い兄弟。