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多分一番原画に近い立ち絵。しかし誰だ、誰なんだお前は・・・
??「あっははは、当ててみな♪」
龍我「すぐわかるヒントを出すなお前は・・・(呆)」
〇ジキル・エル・ダンヴァース〇
種族:人間(魔導士)
能力:【森羅】間を操る程度の能力(C)
稀代の天才科学者を自称する人物。「魔導能力の人工的な発現」に成功したとしてその原理についての論文を発表したが、あまりに非人道的で検証不能であったため、学会で認められることはなかった。
〇ハイド・アール・アターソン〇
種族:不詳(人格)
能力:【万象】耐性を無視する程度の能力(P)
ジキル・エル・ダンヴァースの内に潜む人格の一つ。幼少期からジキルと共に生き彼の才を誰よりも認める人格。
ジキルの開発した技術により、対象の能力や装備による防御効果を無視する能力を得た。
〇ミスティックリム〇
種族:妖精(現象)
能力:【濃霧】霧を生み、霧と化す程度の能力(E)
妖精達の故郷の一つである「最古の森」にひっそりと暮らす少女。
清らかな泉を好み、淑女の禊の場に訪れその話し相手になることを趣味としている。あらゆる種族において非常に珍しいアルビノ固体でもある。
実はカラボス様の中で一番見て欲しいのは妖精の翅とか禍々しさとかではなく白加工だったりする。
元々白のインナーが見えている面積が少ないから比較しづらいかもしれないけど、前掛の方がはるか絵により近いはず。
とはいえ「よりはるか絵に近い」のであって「より良い」とは限らないんですよね。
〇総母‐カラボス〇
種族:妖精
能力:【邪恵】要素を操る程度の能力
妖精族の長・総母(ミュール・モーゼ)の一体。夜に生きる闇妖精達の母。
非常に冷酷かつ執念深い性格であり、同じ闇妖精達からも恐れられ、また崇拝されている。
その事象に含まれる”要素”を抽出し、自由に出し入れ出来る能力を持つ。
アリヌさんのチョコミント小傘ちゃんが可愛かったので立ち絵で再現。
絵が描ける人からすれば画像加工なんてものは邪道で印象はよろしくないでしょうが、描けない自分達にとってはこれしか方法はないのでした。