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『ポストモーテム 遺体写真家トーマス』
質素で上品なホラー。
20世紀初頭の何かに取り憑かれたハンガリー寒村が舞台。
まるで田舎の教会の様な、不気味な美しさ。
正直楽しさや怖さは薄いが、終盤訪れる死後の世界は美しい悪夢のようで脳裏に焼き付く。
漫喫で「め組の大吾救国のオレンジ」を何気なく読んだら…
画力の高さ、読みやすさ、キャラの魅力、取材力など圧倒的な漫画力の高さを感じその場でKindle版ポチりました。
やはりベテラン漫画家は格が違う…
高田馬場ロータリーが閉鎖。
路上飲み対策というのは名目で、本当の目的は違う…
高田馬場ロータリーには、
異常に大きいドブネズミ生息しているのでその対策だと思われる…
多分、ゾンビーバーなんじゃないかな?