狩猟が非常に盛んなフィンランド人、という事で射撃戦闘が非常に得意。
しかし本人はあくまで自分を「医者」だと考えているのであまり戦闘には出ない、けど患者を守る為ならどんな戦い方もする。
戦後は久遠ヶ原学園の教師になるが、G世界だと一般人として私のメインPCの育った孤児院を経営してます。
■シルヴァ・ヴィルタネン(ja0252)
保険医（のフリをしている大学生）。
元々はフィンランド軍の軍医、見ての通りのセクシー枠だけど見た目以外は基本的にめっちゃ真面目なお姉さん。
種族的には人間だけど、後に遠い先祖に天魔がいる事が判明して外見の老化が遅くなる、やったねシルヴァさん大勝利。
彼女もPC登録直後に関係者のPLさんが諸事情で引退したりと中々にトラブル続き。
しかしお相手さんがキッチリ続けて頂いたお陰で、地味ながらもきっちり最後までロール続けられたのは本当にありがたい話。
搭乗ユニットはガチ砲戦機として纏めたダインスレイブ。
歌が響かないなら砲声でリズムを刻め。
■エスト・ベルフォルマ（ka0627）
流しのストリートミュージシャン（※ただし荒事慣れしている）。
ジャンル問わず音楽を愛し、またその力を信じて異世界だろうと戦時だろうとギターを手放さなかった漢女、ただし普通に銃は撃つ。
外見モデルは当時背後が惚れ込んだオリアンティ・パナガリスさん。
■セツナ・ミズキ（ka5534）
「きゃらケット」のイラストから生まれたケモミミ尻尾ありの和装エルフ、これでもエルフ。
巨大オオカミの幻獣に跨り刀や薙刀を振り回し戦うちんまい少女、ある意味智与の系譜。
元々故郷からは伴侶を探す旅に出ていたので、最終的に上記のイヴァンの奥さんになりました。
■イヴァン・レオーノフ（ka0557）
Fでひっそりと動いていた一応のメインPC。
東欧出身のロシア系軍人PC、クリムゾンウェストに放り出されてからは特技（ヒトの形をしたモノを壊す事）を活かして主にゾンビ関係の仕事を請けていた。
お相手のPCさんが世界観的な都合で引退してしまったのが残念な所。
■桐生 智与（gc7144）
お友達のPLさんとの縁で登録された純和装の剣術少女。
生真面目で堅苦しく見えて、中身は素直で心優しい少女。早い話が少し幼く、日本人になったアーシュ。
後にほぼ同じ造形でそのままEにも参加（jb1659）
尚、外見モデルは当時設定が出たばかりだった「まほよ」のヒロイン。
と、いうわけでGおよびOMC最後のピンナップはミナとお相手のニア君にて、akane*さんにお願いした一枚に。
幸せな未来をその手に掴むのに、早すぎるなんて事は無いのだ。
予定日はまだまだ先だったのだけど、帰宅したらまさかの不意打ち納品。
あきやまさんには感謝の極み。
想定を上回る育ちっぷりでした。
PC名：エルケ・シャルフ
絵：あきやま菜摘様
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