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『サイレント・ウィッチ』を読了。 「タイトル短いのにランキングに載る作品は良作」という身もふたもないレビューを見て興味を持った。実際、長文タイトル系とはちょっとタイプが違う。 なんというか、少女マンガ的な文法で書かれたファンタジーという印象。
YouTubeくんが何の脈絡もなくジェスチャーの動画をオススメしてきたんだけど、サムネが完全に必殺技を仕掛けてきたようにしか見えない。 何なの、火気は金に克ち地を覆うの?
@brad0220 うるしぇー、昭和パンぶつけんぞーw
アイマスのレナさんがSSRで麻雀やってると教えてもらったんだけども、これ九蓮宝燈(チューレンポートー)の九面待ち……? 俗にアガったら死ぬとか言うけど、実際には死ぬまで毎日麻雀打ち続けても出るかどうかってレベルのレア役。
マンガ版『シャングリラ・フロンティア』を読む。比較用に原作も序盤を何話か。 まず作画は文句なしに凄いとして、ストーリーの方も細かい部分はうまいこと再構成してマンガのテンポに落とし込んである。 あまり良い表現じゃないけど、いわゆる「絵師ガチャSSR引いた」コミカライズって印象。
コミック版「狼と香辛料」読了。 中世風世界での旅と商売。行商しながらイチャコラしながら、ヒロインの故郷を目指すロードムービー的な作品。 旅が進むごとに終わりが近づくという妙な寂寥感がなんとも良し。故郷がらみでもうちょっとあるかと思ったけど、これはこれできれいにまとまった感ある。
月姫→歌月→メルブラとやって何が一番良かったかって琥珀さんがどんどんイロモノ化していったことだよね。 ああ、今回も琥珀さんが幸せそうで何よりです。
5月21日は、チャールズ・リンドバーグの大西洋横断飛行を記念して「リンドバーグ翼の日」だそうで。 「ヨーロッパだ! ヨーロッパの灯だ!」 ……最近久し振りに少佐の演説を聞いたので無駄に言いたくなった。
Netflixの「Yasuke -ヤスケ-」は黒人のサムライ弥助を主人公に……魔法ビームとか巨大ロボとか出てくるトンデモ時代劇になってるらしい。 ……うまいことやったな、と思う。 そりゃあビーム撃っとけば誰もまともな史実とは思わないわけで。後は自由に脚色できる。
雀魂が賭ケグルイとコラボしてるので原作を読んでみた。原作は狂った感じがとても良い。 あとアニメ版と実写版のPVも見る……なんだろうな。実写もわりと頑張ってるとは思うんだけど、アニメ版や原作ほど迫力は感じなかった。