//=time() ?>
「RRL‘01_Millarka(ミラーカ)」と平行して進めてた「RRH‘01_Stargazer(スターゲイザー)」のカスタムが着手出来そうな形になって来た。
「Stargazer」はワイドボディーを含むため、これも製作を業者に依頼するつもりでいたのだが、「Millarka」をやってくれてる業者がついでにやってくれる事に……
距離を気にせずに走りたい
そうそう、だから「RRH‘01_Stargazer」を創るのよ~……😌
(イラストは初期コモレビ案……
元々、僕はキャノピー風の方が好きなので、ルーバーを付ける気は全く無かったんだけど、ヤフオクでそんな高値で取引されるなら自作してみようて事で作った。
結果、確かにAZ―1にルーバーは似合う。
でも自作するのは本当に大変で、もう1回作れば完璧な物が出来るのは分かってるけど、その気力が……😅
S660もAZ―1も軽四ゆえの同じ問題を抱えてるんだけど、基本的なプロポーションだけはどんなにカスタムしても変えられない。
ただそのプロポーションのネガを、デザインで錯覚させて補正させる事は出来る。
それが、こうしたカスタムの目的でもあるの……🤔
RRH‘01の初期案を描いてみた。
Red_Rabbitらしいエッジ感を出しながら、RRM‘01より上質感に寄りたい。
そのために車体色はコモレビedのベージュを想定。
例によって、既存のパーツと自作パーツをうまく組み合わせて作るのを念頭に……🤔
もしRRM‘02を作るならワイドボディーの方向にしたいけど、今後の維持とかを考えるとAZ―1のカスタムで中身の機械部分に無理をさせたくない。
そこで基本はナローボディーのまま、ストリームライナーの方向にするのを思い付いた。
初期イメージはグループC後期……🤔