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+α 地図下部、ダイヤ印
ライアーサークル
三角形で、真っ平らな草原。
そこは元々、中心にある白濁色の細長いクリスタルに触れると願いが叶う…という迷信により、とても人気な観光地だった場所。
真ん中に道があるが、それは歩行者が好き勝手散策しない為のもの。
そして、こいつはいつも半目で、しかもあくまでも本体は液体なので表情筋なんてものはありません。
しかし、意思はある為、嬉しい事を強調したい時にはこの耳のような部分をひょこひょこと自ら動かします。ん〜可愛いですね。