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Reijiさんのイラストまとめ


ラブコメを中心にアニメや漫画(ジャンプ含む)を摂取してます。レトロゲーム収集や聖地巡礼も大好き。ごとよめ/かぐや様/ぼく勉/甘神さんあたりが個人的に熱い。

あとけいおんがマイブーム。
ラブコメを考察する同人誌も書いてます。(リンクはこちら)
reiji-bokuben.booth.pm
peing.net/ja/reiji505775…

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ゆ、雪が降り始めた!!!!!!!(笑)

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3、ピコレット・シャルダン
漫画では17巻に登場。フランス料理の格闘ディナーの家元としてらんまと対決するのですが、個人的に一番衝撃的だった敵ですね(競技相手という意味ではおそらく最強クラスでは笑)
その技の数々は一度見たら忘れないのでぜひその目でお確かめください、、(笑)

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2、呪泉郷案内人
アニメ版では山寺宏一が声を務めていたことでもお馴染みのキャラ。呪泉郷の言い伝えを紹介してくれるのだが、あまりその話を真剣に聞いてもらえないことも含めて愛すべき不運キャラ。特にアニメ版の独特の言い回しは一度聞くと忘れられない。

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亜子さん、ありがとうございます!!
不器用な先輩は連載前のTwitter時代に大好きでよく読んでいましたが、単行本になってから読んでいないのでこれを機に読んでみようと思います!!(笑)

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意外と捻ってる英題その2として紹介したい『ゆらぎ荘の幽奈さん』。英題は"Yuuna and the Haunted Hot Springs"(幽奈さんとおそろし温泉)。ゆらぎ荘という言葉をあえて使わず、温泉街で巻き起こる奇々怪々な出来事を前面に出すのが良いですね。あと英字のフォントも可愛らしい(笑)

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個人的に好きな英題は『五等分の花嫁』の"The Quintessential Quintuplets"。"Quintuplets"が五つ子で、"Quintessential"は「典型的な/真髄というべき」という意味。題名としては「いかにもな五つ子」みたいなニュアンスになり、原題と被らない形で内容を表すのでとても捻っているなと思います(笑)

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アオのハコの英題、"Blue Box"だと!!!!!!!!!!!!(笑)

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『それでも歩は寄せてくる』は"When Will Ayumu Make His Move?"。日本語タイトルが将棋の歩とダブルミーニングになっているので、英語では"make his move"で「恋愛的にアタックする/将棋で詰める」の2つの意味を出してるのも凄いですね、、、(笑)

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甘神さんも"Tying the Knot with an Amagami Sister"(Try the knotは縁結びという意味)なので、かなり的確に訳しているのだが、"with an Amagami sister"で「甘神さんちの姉妹と」という感じでちょっと姉妹が前面に出てるニュアンスが良いですね、、、(笑)

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実は今日滑り込みで『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を見てきました!!まさかの初代の孫世代が一夏の大冒険をする爽快アドベンチャーとして面白く、そして本シリーズのエピローグとしても泣ける作品でした!!しばらくは余韻に浸る気がします、、、(あと主人公のフィービーが魅力的でした!)

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