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【セルビア帝国(1346~1371)】 セルビア王国のドゥシャンが「セルビア人とローマ人の皇帝」として戴冠し成立した帝国。大法典「ザコニク」や総主教格上げなど国制は発展したが、遠征し得た新領地の統治官として大貴族を置いたことで大貴族の自立化を招き、次代ウロシュ5世の内に崩壊した。