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他の人たちも散々言ってるけど、『一人の少女をただただ幸せにしたくて暴走するAIロボット少女』を主人公にした映画を作ろうとすると、日本だと『アイの歌声を聴かせて』になり、欧米だと『M3IGAN/ミーガン』になるのはそれぞれのAI観(ロボット感慨深い)が如実に現れていて本当に面白い。
『僕の妻は感情がない』は基本ロボ娘と人間の旦那様のイチャラブ漫画なんだけど、ときどきロボット(AI)と人間の関係性についてむっちゃ鋭い問いかけをしてくるスゴいSF漫画なんですよ。ロボット好きとして毎話刺さりまくって死んじゃいそうなぐらい。ChatGPTが普及した今こそ読んでほしい作品。
相変わらず人と人とロボットとの生活がリアルに描かれていて良いです。あくまで人の役に立つロボットでありたい妻のミーナちゃんと、無二の妻として大切に扱いたい夫のタクマの絶妙なすれ違いがありながらも、違うことを良しとして愛しあう姿がまた良し。
『僕の妻は感情がない 06』
杉浦 次郎 さん
自然言語プログラミングって良いよね。乱暴な口調より敬語。言いたいことはシンプルかつ細かく伝える。人とのコミュニケーションにおいても大切なことがAIにも当てはまる時代が来るとは。
つまり使用者が無意識に適切で優しい言葉を発するようにAIの筐体はカワイイロボ娘が適切ということです(明察)
#アニメでボロ泣きしたシーンあげてけ
『アイの歌声を聴かせて』でAIロボ娘のシオンの正体が明らかになる場面。なぜ突然歌うのか。なぜ主人公のサトミにつきまとうのか。明かされた正体と理由があまりにピュアで本当に涙腺が枯れ果てた。あれを見たらもうシオンが天使にしか見えない。
世界の幸福のために結成された秘密結社ショッカー。その一員となった少年イチローを待ち受ける運命とは……
違法な人体実験に内部抗争。血生臭い物語でありつつも、登場するのは絶望に抗おうとする人間らしい人々。ドラマが濃くて面白いです。
『真の安らぎはこの世になく』
#シン・仮面ライダー
久々にPicassoDiffusionでエルデチャレンジ。「メガネ」「メイド」「ロボット」で生成してみた結果、今までで一番それっぽい奴ができた。ところどころおかしいけど、それまでまったくロボットらしくないやつが出力されたたのを鑑みれば金属質なボディとかメッチャ頑張ってる。
#PicassoDiffusion
みんなAIと人間の恋について悩んでるな……かく言う自分も模索してる最中だけども……なんか参考になりそうな作品あったかな。パッと自分が思いついたのはこんなところ。みんなAIと人間の恋、あるいは関係性を考える上で見ておいて損はない作品。
#創作主さんの推し自キャラが知りたい
レンジがロボ娘沼に墜ちるキッカケでありその後の看板ロボ娘シリーズ第一号ともなったメイドロボのエルデかな、やっぱり。