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朝の慌ただしい時間でもちょっとした娯楽があると1日が充実するんじゃないかなって思うのですが、通勤通学の電車の中でも2分で読める小説『破壊のヴァルマナ』をぜに読んでみてください。
https://t.co/DiBC4EFVSl
↑こちらのリンクからスマホでもパソコンでも開けます。
#シルスト
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手前味噌ですが親の援助もなく都内にマンションも買えたし軽ですが自動車も所有できて結婚もできました。
何不自由なく普通に生きれる人が普通であることを主張して、普通に生きられない人を蔑み偏見する人を私は軽蔑します。
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頃です)。
競争相手少なかったし、勉強は苦手だったけど、ものを知ったりできない事ができるようになるのは好きだったので、なんとか業界だ生きていく事ができました。
私はとても普通の家庭で普通の生き方をしてこなかったけど、そのおかげで今日まで生きてこられました→
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描いて妄想の世界に浸るのが唯一の楽しみでした。それが功を奏したのかグラフィックセクションでゲーム業界に就職する事ができました。
当時は能力の高い絵描きは表現力の低いゲームに魅力を感じてなかったのでしょう。決して能力が高いといえなかった私も採用してもらえました(スーファミが出た→
私の父は私が小さい頃に自殺したので貧しい家庭で育ちました。育ち盛りだというのにひもじい思いもしました。
くしくも時代は競争を要求する時代。勉強も苦手だったしまともに競争しても負け組になってしまうと子どもながらに何となく感じていました。
そんなこともあり真面目に勉強などせず絵を→