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有江「希望は……前に進むのさ!」
伊水「空明、ごめんね。私は紗來たちと”私”を探すよ。伊水翠として」
姫乃「この場所で食べるご飯、とっても美味しかったよ。……食べられなくなるのは悲しいけど、すたぁは涙でしょっぱくなった美味しいものより、みんなで笑って食べる普通のご飯がいいよ」
円城寺「はぁ……その時はそこのバカを殺さなきゃならねぇんで、俺もお断りします」
月喰「……死にたい、けど……ッでも!!お前みたいなのに使われてこっぴどく死ぬくらいなら、クソみたいな人生だけど、いっ生き抜いてやるわ!!バーーーーーカ!!!!」
品瀬「それに、派手杉に生きろと言われたんだ。あいつの最期のわがままだ。そのくらい叶えてやりたい」
有江「私は私。有江紗來、超高校級の幸運だ」
月喰「…………もういいわ」
縹「(……あんた、あの時の)」
第三章『ハッピー ジャンキー タピオカティー』