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秋水、人間版。
猫の時だと伝わりにくいけど一応「黙っていれば王子様のような儚げ美形」と言われる男…。
※ポーズ描けなかったのでスチルの凛月を見ながら描いた
シズク「隊長!予算書組み終わりました!」
ヒイラギ「助かる…悪いな、お前にばっかり仕事振って」
シズク「俺に出来ることなら喜んで!隊長の補佐が副隊長の務めですもん」
ヒイラギ「ぅ、シズクお前〜〜!」
サガラ「あ、ぁ、あの蜜柑先輩………ぼ、ぼくの……ぼくのタオ…っ」
蜜柑(知らんぷり)
ホムラ「これなんてどうでしょう?」
雷「植物か…いいんじゃねぇかお前らしくて。俺もそれにするか」
ホムラ「ぜひぜひ!なら、ミサキさん達の分も購入して色違いにしませんか?」
雷「…なんか照れるなそれ。つーか秋水はなんだよそれ」
秋水「愛すべき隊長への贈り物♪」
雷「お前懲りないよな」
ミサキさん(眼帯無し)
オッドアイは両親の目の色を継承していて、普段ピンクの方を眼帯で隠している理由は「母の事を思い出して悲しくなるから」だったり。
よく「特室」や「軍」って言ってるのに根本的な組織図忘れてた。こんな感じになっていて、ミサキ達は「ルヴェル国軍」に所属してます。
他国にも任務に赴く、巨大な警察みたいなもん👌