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昭和15年の「東洋・南洋時局地図」 戦前の日本の地図でモンゴル人民共和国が中華民国と切り離されて描かれているのって珍しい気がする。
六州帝国全図の日本語版と英語版。 #空想地図 #六州帝国
ちなみに韓国と北朝鮮では、それぞれが「我こそは朝鮮半島を領有する唯一の国家である」と主張している。したがって韓国の地図には今でも北朝鮮がない。
架空国家・六州帝国の地形図。陸部は色鉛筆で着色したのでめちゃくちゃ汚いですが、勘弁してください... #空想地図 #架空国家 #六州帝国
六州帝国内の高速道路網。北州(茶多別県)以外の5つの大きな島とは道路で移動できる。なお、北州とも海底トンネルで繋げる計画があるが、実現する見込みはない。 道路名はおいおい決めていきます。 #架空国家 #六州帝国 #日本道路好団
ビフォーアフター
昭和12年、文部省発行の「高等小学校地理書附図」 ダンチヒ自由市や上海の共同租界といった歴史用語を見ることができる。当時の諸都市の詳細な地図もあり、頁数は少ないながらも見応えがある地図帳だ。
矢ノ川越えの変遷。このあたりは昔から難所だった。明治以降も深い山と大雨が陸路の建設の大きな壁であり、なかなか実用的な道路ができなかった。昭和34年には紀勢本線が、43年にはR42の矢ノ川トンネルを含む3トンネルが開通。自然との闘いの歴史だと言えるだろう。 大正13年/昭和36年/昭和50年/現在
挙母市 昭和26年に発足。トヨタが軌道に乗りだした時に、難読だからという理由で「豊田市」と改名され、現在に至る。
旧川越駅(昭和4〜20年) 川越初の駅として昭和4年に開業したが、20年に富洲原駅と統合する形で廃駅になった。もし廃駅にならなかったら川越高校生が便利だったろうに…と思ったりする。 今昔マップより