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(8)大ラフ→カラーラフ→本番
の順でイラストを描くことが多いです。面倒な時はカラーラフを飛ばして大ラフを描いたらそのまま本番に行くことも。
(3)もう1パターンの塗り方です。
・特に理由がない場合、人物部分の塗りは50%〜70%の彩度を目指す
・髪の迫力を出すため、影は多段的に塗り、後ろにいくほど暗くする
今見ると、服や肌の塗りがショボめなので、もっと改良していきたいところ。
(2)今は2つの塗り方を研究しています。1つ目のパターンだと、
・目立たせたい箇所以外は彩度を50%以下にする
・影の塗りも薄く、柔らかめにする
ただ、写真のマヤノは影の塗りがのっぺりし過ぎてしまったので、次回はもう少し影を強めに塗るかも?