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100周年 皇太子裕仁親王欧州訪問、サカリヤ川の戦い 200周年 ギリシャ独立戦争開始、大日本沿海輿地全図完成、ナポレオン没 300周年 大北方戦争終戦・ロシア帝国成立、目安箱設置 400周年 ホティンの戦い 500周年 アステカ滅亡、ルターに帝国アハト刑が降る 800周年 承久の乱 900周年 ディドゴリの戦い
#見た人はなにか無言でベトナムをあげる 陳朝大越国の重装騎兵。
アステカ #4文字で10rt来たら強者
だが1665年に娘を暴行した長官を殺害したことからお尋ね者となり、司祭エルモゲン他同行コサックを率い、清の攻撃で廃墟となったアルバジン要塞を修復し拠点として、ヤクサ(彼の家紋であるグリフィンのこと)王国を建国した。 エルモゲンと共同で法の整備と教会建設を行い、逃亡農民を受け入れて(続)
だけど今回登場した、サーサーン朝モデルのライバル国ファールス王国の国章が、ペルシャ伝統の「獅子に太陽」というのがたまらないいい!
アケメネス(ハカーマニシュ)朝 ①創始者が貴種流離譚 ②誕生から25年で当時の文明世界を統一し超大国に ③後世の諸帝国のモデルとなる優れた統治体制 ④祭祀を司る部族がいる ⑤最期はとんでもない英雄に滅ぼされる などなどの魅力があるから、もっと注目されていいと思うの。
ふと思ったけど、オスマン侯国(帝国)のアキンジはファンタジー界の冒険者になぞらえないかな。 自らの武力を基にして略奪で生計を立て、冒険者や商人でもなれて、遠征では登録されて不正規兵として活躍し、傾奇者じみた派手な格好をして、活躍が謡われるなどしている。 https://t.co/mQoWMVjjoB
インドは中世パールシーの時代から、18世紀ミールザー・ナジャフ・ハーンの時代まで、西アジアの抗争から逃れた人々の住処でもあったと思う。 なんか古代日本が、中国や朝鮮半島の抗争から逃れた人々が住んだ場所という話を思い出す。
フョードル・アプラクシン 1661~1728 ロシア海軍の生みの親。ピョートル大帝の若い頃からの側近で、陸軍士官となったが、なぜか海軍を一から創り上げる羽目になる。だが大北方戦争が起こると海軍を率いてガングートの海戦を勝利に導き、バルト海の制海権を握るなど活躍する。