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激動の100年を生き抜いた京都市電の後姿に、明治人たちの気概を教わった気がする。
体制崩壊、開国、列強の帝国主義、内戦、飢饉、徴兵、共産革命、世界大戦…、本当に困難な時代を生きた明治人。
手洗いと外出自粛で国が救えるなら安いもんだ。強く生きよう。
久根鉱山では足尾と同じく軌間455mmの坑内軌道が敷設されていました。写真は架空電化方式ですが、後に蓄電池機関車に置き換えられたようです。
鉱石は専用索道を経て中部天龍で貨車に積まれ、三信鐵道の重要な収入源となっていました。