//=time() ?>
マリン=ブラッド
『勇者帝国の反逆者』に登場。
アクアマリンのような瞳をした半魔族の少女。土を自在に操る。自身の出生の秘密を知らず、純血の魔族であると信じて魔王の子孫・ミスティとともに勇者帝国と戦っていたが、あるとき同じアクアマリンの瞳を持つ帝国認定勇者の少女と出会ってしまい……
屍王ソイル
『癒しスキルなら私のほうが上なんですけど?』に登場する敵キャラクター。土を自在に操る人型魔族・土師族と人間のハーフで、純血を遥かに凌ぐ魔力を持つ。生死反転状態のため、どこかにいる本体を癒しの力で滅しなければ倒せない。四天王最後の一人として勇者一行の前に立ちはだかる
奪魂姫アニマ
『勇者ステラについて』(旧題『奪魂の代償』)に登場。第一章と第五章は彼女視点で描かれる。触れた者の魂を吸い取る能力を持った魔族の女性。幼い頃家族として共に育った弟のような存在であり、故郷を滅ぼした憎き仇でもある勇者ステラを追っている。
@szkieletor1989 畠山こくごと申します
ネットを拠点に細々と文字書きをしつつ、挿絵なども自分で描いています。
よろしくお願いします
水狐スイ
『旅は道連れ余はオマケ?』に登場。盗賊団・宵闇の狐(ナイトフォックス)の一員で、母なる妖狐から水の妖力を受け継いだ7きょうだいの三番目の子(長男)。水を自在に操る能力を持ち、幻術も使える。液体としての水だけでなく氷や霧も扱えるため、能力の応用の幅が広い。
タカオ=ルドベキア
『癒しスキルなら私のほうが上なんですけど?』に登場する勇者。『トトと無銘の剣魔』のトトとマヤのご先祖様。魔王討伐後は仲間の1人・〇〇〇〇と結ばれ、ルドベキア王国の建国王となる。子孫には代々緑色の瞳が受け継がれているが、退魔の力は一代限りで遺伝しなかった。
マヤ=ルドベキア
『トトと無銘の剣魔』でラストに美味しいところを掻っ攫っていく真の主人公。剣魔と戦う使命から逃げた兄・トトに代わって勇者の子孫としての使命を全うしようとするルドベキア王国のプリンセス。自身に退魔の力はないが、ご先祖様の即神仏からパワーをチャージした聖剣で剣魔と戦う
木狐キキ
『旅は道連れ余はオマケ?』に登場。盗賊団・宵闇の狐(ナイトフォックス)の一員で、母なる妖狐から木の妖力を受け継いだ七きょうだいの四番目の子(三女)。植物を自在に操る他、幻術も使える。神話の怪物ヒドラを養分に生み出した"食人樹の森"に足を踏み入れたビアンカとフロックを襲撃する。
ポワール
『癒しスキルなら私のほうが上なんですけど?』のもう1人のヒロイン。いつか冒険の旅に出たいと夢見るド田舎暮らしお嬢様。ある日、村を訪れた勇者一行の仲間として旅立つことに。護身術として習っていた武術の腕前が達人級で、普通の人間でありながら勇者や半魔族と遜色ない活躍を見せる超人