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ACT.3-B
ビーカーをうっかり落として割ってしまったクロはすぐに凶器をトラッシュルームに入れて証拠隠滅を図ろうとする。だが1番最初のコロシアイ時に【 】が燃えきれずに残っていたことを思い出したクロは、割れたガラス片を別の方法で隠すことに。
ACT.2-B
クロが科学室に教本を戻しに来たところに、ちょうどクロの秘密を持っていた流月遠好が声をかける。返ってきた秘密を見てパニック状態に陥ったクロは、その場にあった【 】で流月遠好を撲殺してしまう。
ACT.1-B
今回の動機は囚人のジレンマ。制限時間24時間以内に殺人を犯したクロが1名のみだった場合、学級裁判を行わずに外に出ることが出来るというもの。殺人衝動を煽るために行われた【 】に、クロは焦りを感じていた。
ACT.5
來木文がホールの掃除を行ってしまったことで現場には何の証拠も残らず、事件がややこしくなってしまった。この際マジック用の小道具の配置が僅かに変わっていたのだが、その違いに気づいたのは事件当日にホールを訪れていたクロのみだった。