//=time() ?>
アレンジアルバムより。原曲はハンイット編の4部で流れたのが印象深い。
才ある者が努力を重ね手に入れた能力、その能力に裏打ちされた圧倒的な自負をもって言い放つ傲慢極まりない台詞、最高に格好良いよね。
戦いに赴く直前、嵐の前の静けさのような曲。
リシア編の全て。この曲のためにリシア編がある。
父王が早逝し、執政の傀儡となっていた幼い女王リシアが、国の何たるかを知り王の何たるかを知り、大きく成長して覚悟を決めるその瞬間の曲。
強引に意識を引っ張るほどに最初の音が強い。王として自らのエゴを叩きつけ、理想を体現するための音。
refrainの挿入歌。
話にのめり込んでるいるとbgmに意識が向かないことってよくあるんだけど、完璧なタイミングで意識を引っ張られて本当に涙が止まらなくなったやつ。
ボーカル曲を物語のヤマに使うのってリスキーな選択だと思うんだけど、やはりkeyってメーカーは良い曲の使い方が素晴らしく上手い。