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このクソデカい角を持つトナカイみてぇな恐竜は「バフバロ」と言い、その大きな角を用いてアホみたいに突進します。
バフバロはどこにでも生息し、外敵を見つけては轢き殺すというバァチクソ迷惑な生物です。
ですがこの世にはもっと迷惑な生物が存在します。
それは輝石のアゴ、ウラガンキンです。
モンハン民の皆さん
ベヒーモスをよく「ベビーモス」とか「極ベビーモス」とか誤字散らかしてる人いますが、ベ"ビ"ーモスだとベヒーモスとはまた別種のモンスターになっちゃいます。
ディアブロスとディアボロスみたいな感じです。
そこんとこにどとまちがえのないようお見知りおきを。