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この世界の片隅に
当然のことなんだけど,どんな状況下でも人々の生活があって笑顔があって..
普段感じることが難しい生活の尊さを気張らずに教えてくれたそんな映画でした。
地球へ・・・
人類と超能力を持つ新人類(ミュウ)との戦いを描くSFアニメ映画
フィクションなんだけどどこか現実世界の問題とリンクするところがあって,この映画の公開から40年以上経つ今でもそう思えてしまうのは少し悲しい。
ペンギン・ハイウェイ
突如街に現れた大量のペンギンがとても可愛い..
小学生時代の夏ってこんな感じだったな..無垢で,無限に広がるような..いつの間にかエアコンの下でしか生きられないような人間になってしまった
流石プログレ御三家の1つ
序盤から圧倒される
なんかこの壮大さが好きだわ。映画を観てるみたい。
ちなみに生まれて初めて買ったレコードはこれです。