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乗りつぶしマップに使用したバスルートを橙色で書き加えてみたけど、バス幹線乗りつぶしが全然進んでない様が明らかになっただけだった
東急じゃないほうの桂台
大林不動産東京進出第一号で気合いを入れたらしく、かなり作り込んである。
家も所謂いい家が多いし、郊外拠点としての港南台を支えている一角っぽい
友人に感化されて多摩田園都市 青葉台へ
日本の屈指のTOD+一括代行区画整理型ニュータウン+沿道型商業の土地利用指定で、駅前から桜台までの間の多摩田園都市らしさがMAXになってる
川越街道旧旧道 現大坂通り
白子川谷から和光へ上がる坂の入り口にたたずむ古民家が、白子宿の境界をも示していてとても印象的。
こんなところにアーケードがあるのかランキング上位の三瓶
山に囲まれているので、バスアクセスはどの方向からも峠道になるが卯之町からのバス路線は極端な片峠で曲がりくねっている道路を宇和島バスが爆走するのでオススメ
アズールさんが以前言っていたように、会津若松自体は戦災を受けてないにも関わらず戦災復興風の都市軸整備が行われたさまがよくわかる
しかも中央通り神明通り以外はほぼ戦前の基盤構造を引きずっているので、戦災復興計画の意図や背景を痛感できる
池袋から郊外方向に延びる要町通り(放射36号線)
幅員40m、4車線側道付きで歩行者空間がかなり広く取られている。まるで戦災復興計画街路のようだが、1970年代まで塩漬けにされたか?
この太さが36道路問題を引き起こしたのかも