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4章『ありうべからざる今を見ろ』
「お前は英雄だよラインハルト。
――英雄にしかなれない」
パックはエミリアが死ぬと『終焉の獣』となり、契約に従いリゼロ世界を滅ぼそうとする
この先もエミリアが死ぬ度世界を滅ぼそうとするが、ラインハルトがいる限り絶対に叶わない
それをパックも理解してる
『礼賛者』ハリベルは狼人のシノビであり、カララギ最強。
呪術による搦手を得意先であり、自身の爪や毛を武器に混ぜ、その武器が相手に掠っただけで呪うことが可能。
その実力は帝国最強『青き雷光』セシルスと相討ちになるほど。
ハリベルがその気になれば、リゼロ世界の大抵の相手は殺せる。
リゼロのMemory Snowの時の絵。
ロズワールと向かい合うスバワール様像。
何度も似たもの同士と言われ、対立するスバルとロズワールのリゼロ4章を表す暗示にしか見えない笑
4章の時のように雪が降り、隣に大兎のような兎もいますし笑
リゼロの絵を担当してる大塚先生曰く、リゼロの16巻表紙のイメージは『君の名は。』らしい。
確かに背景があの黄昏時ですよね……
ということはペテルギウスが瀧、シリウスが三葉になる笑
色々とツッコミ所がありすぎる笑
このリゼロのエミリアは初期案のエミリア。
初期のweb版1章のエミリアがこんな感じであり、ローブを羽織った銀髪少女という設定で、地味なデザインだった。
地味という理由でボツになり、今の天使であるエミリアたんとなった。
リゼロのベアトリスの目に描かれている蝶々とエキドナの髪飾りの蝶々は、親子密かなの共通点。
でもこれは意図的に描かれたわけではなく、全くの偶然らしい。
母様とベア子のデザインの一部が偶然一致するの、なんか良いですよね笑
リゼロ7章台詞
「いくら冷やそうと妾は肩をはだけるのをやめぬ。だが、冷えるのは冷える」
そう言えばプリシラが肩を出しているはヨルナさんの、つまり母サンドラ・ベネディクトの影響の可能性があるのかな?
わざわざヨルナの前で肩を出す件やってましたし……
苛烈を擬人化した人物であり、家督争いで生きたまま父親を焼き殺したことで『灼熱公』の異名を持つ。
8年前のプリシラが12歳の時のリゼロ外伝、『赫炎の剣狼』のとある騒動にてプリシラに恩を感じており、それからプリシラに何かと協力するようになった。
元九神将『玖』バルロイとマイルズの主人
セリーナ・ドラクロイはプリシラの言っていた協力者であり、プリシラの帝国入りを手配し、飛竜を貸し出した。
その飛竜を使って、プリシラは大急ぎでグァラルの元へ向かった
その後にロズワールが訪れたのが今回の話
ロズワールが10代の頃に出会ったセリーナとの話、リゼロ外伝でやりそうですね🤔