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【ソード・オラトリア12】
一言でいって最高でした!これは最終回かってぐらいのワクワク感とオールスター集結。多くの場面があって読者にも伝わりにくい筈なのに、全然そんな事無く物語がスラスラ頭に入ってきて、改めて大森藤ノ先生の凄さを実感しました。
【ライアー・ライアー7】
『SFIA』最終決戦。ヘキサグラムに狙われながらも攻略を図る篠原達。霧谷、阿久津という強者達と渡り合い、佐伯戦までの流れは各キャラの過程がしっかりと描かれており大満足。脱出方法を自分で考えながら読むことで面白さ倍増。霧谷のセリフなど疑問に残ることも少々。
【カノジョに浮気されていた俺が小悪魔な後輩に懐かれています3】
相坂怜奈がメインの今回、浮気はどこからなのか?という言葉に凄く考えさせられました!それに対しての志乃原の考えにはとても納得がいったし、今後悠太の日常に入ってくるだろう怜奈や今後の彩華との関係性にも注目です!!!
【お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2】
尊い!ただただ読んでいてそう思ってたところに真昼の母親登場!どうして真昼が天使様と呼ばれるような性格になったのかが明らかにされて、彼女の両親にはムカつきましたがそれでも周との仲を深めるイベントだったことは否めません!!!
【カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています2】
美濃彩華がメインの巻。志乃原が可愛いのはまぁ当然として今回はメインなだけに彩華の好感度がより上がりました!彼女の過去や悠太との関係性に重きが置かれていたので彩華の今の在り方の原因や可愛さが見れて良かったです!!!
【塩対応佐藤さんが俺にだけ甘い2】
両想いだった2人がやっと付き合えることになり、今巻でもより2人の距離が縮まることになりました!毎回ナンパしてくる人とか読んでてムカつくけどそれでも2人の仲を深める為には必要なことなので我慢!凛香ちゃんの告白も早く見たすぎる!!!