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「あは…、そうね、そう だね、あ゙ーーー…、これたぶん効いてない、でしょ。ヤマオのばーーーーか」
「ええ そうよ 許すのはわたし」
「下の弟がね、わたしを守ってくれたの。とてもいい子だわ。やったのはあの子…、きっと世間は許してくれないから、わたしがお姉ちゃんとしてあの子を許してあげるの。いいお姉ちゃんでしょう?ふふ」(カメラに向かってお手振り)
「否定?ギャハ!否定!否定された!パパママアニらお友達みなしないのにお前が!…………ッッッうっぜ!お友達だと思ってるに決まってンだろォ…、コダマの愛を受けられねェからってさっきからゴチャゴチャうっせえんだわ(ブン、と右腕を振り上げ)」