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今日だけのサイ。
児童書「どっちが強い!?ゾウ対サイ」に登場するサイ。この作品はゾウのライバルとして登場するサイにも力が入っていて特にシロサイとクロサイの戦いは凄い迫力。ちなみにこの作品中で一番好みな子は一番目の画像のちょっと顔が不細工なサイ。(不細工っていうと怒るよ)
今日だけのサイ。
スマホゲーム「イドラ ファンタジスタサーガ」のバルナバス。皇太子エルヴィンが幼い頃より忠実に仕えている老兵。甲冑の分厚さからいかにも硬そうなイメージがあるおじいちゃん。カオス側に進化するとサイ感が無いような気がするのは気のせいか?
今日のゾウ。
絵本「ぞうのババール」。ゾウが出る絵本といったらこれと考えるであろう有名な1冊で、アニメ化や映画化までした。ちなみに主人公のババールの母親は序盤、ハンターに殺されるという描写があって絵本なのに最初から重い展開を突きつけてくる。
今日のゾウ。
漫画「BLEACH」のニルゲ・パルドゥック。見た目はヘルメットのような仮面をした大柄な男で面倒臭がりな性格。斬魄刀という刀を解放することでゾウのような見た目になる。名前を聞いた瞬間誰?って思う人もいるが実はこの方単行本を買わないと名前が分からないという印象の薄いキャラ。
ゾウが主役の映画なんて面白いに決まってると思ってみていましたがこのほのぼのとする時間は前半辺りで終わり、ジャンボはあることがきっかけで檻に収容されてダンボと離ればなれに。中盤からは凄く観てて辛くなります。でもダンボの功績が認められて母親と再び出会えたのは良かったと思う…。
今日のゾウ。
ゲーム「ロックマンゼロ」よりマハ・ガネシャリフ。情報処理と分析担当のミュートスレプリロイドであり、厚い装甲と球体のボディが特徴。「まろ」という珍しい一人称を使う。平安時代の貴族のデータが入っていたのかな?
今日のゾウリメイク版。
科学学習マンガ「動物のクライシス2」よりアフリカゾウのソラ。子ゾウの時に密猟者に群れごと襲われた所、主人公の父親が保護。保護施設のようなものが当時無かったため容態が安定した後サバンナに返した。それから時が経ち、立派な巨象へと成長。父親になっている。