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セリス
6章のイラストですが、序章のシグルドと同じく絵的に映えるのでティルフィングを持たせております。
顔はディアドラ似の可愛らしいイメージですが、澄んだ瞳は父親譲り。セリスは割と描き易いです。
ディアドラ
記憶をなくしてしまい、シグルドと再会しても彼の事を思い出さなかったのは、その後起こった事を考えるとある意味幸せだったのかも知れません…。
それにしても、ディアドラの絵は全て顔が煽りでしたね、なんでや…。
シグルド
このシグルドは珍しく描けた!と思った絵でした。
彼の進んだ道はアルヴィスの計略により断たれてしまうのですが、多くの人々に影響を与えて未来へと繋がったので、その行いは決して無駄ではなかったと思います。
レプトール
こちらは指に皺描いてましたね。ひたすらに銀色っぽい色を塗っていた記憶…。モノクルがお洒落。
アイーダ、もといアルヴィスに裏切られて、ランゴバルトと同じくある意味哀れな最期を迎えましたね…。ただアルヴィスも…。
アゼル・ティルテュ
当初ティルテュ一人だったのでしたが、アゼティルな感じになりましたね。二人ともCC済。
お父様とは戦いたくなかったんだろうな…。