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其処には主従の関係を越えた
己が信じる愛を余すことなくぶつける合う事の出来る
死合いの結末が待っているだけだった
私は敗れはしたが
彼女達の愛を尊重し
新しい門出を祝福する
此の母港の風となり
二人をいつまでも見守りつづけるであろう
親潮ちゃん、黒ちゃん
ケッコン…おめでとう…
「親潮ちゃん、今夜は月が綺麗ですね。」
親潮「何ソレ?指揮官、私を口説いてるのかなww」
「突然オラァァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
指輪すぽっ
親潮「うわァ?」
「お願いします!ケッコンしてください‼︎」ドゲザァ
親潮「え……?」
次回、ケッコン-強いられた儀式-
地の文の素材が配られていたので
遊ぶ。
シグちゃんゴメン…ゴメンね…
そんなパンツなんて履いてないって分かってるか……ら…
━Σ(゚Д゚|||)━え…………うわッ!うわぁぁぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!
今日も6-4周ったなぁ…
カスリもしなかった…
アレ?燃料も尽きちゃったや…
ハハハ…
夕立なんて本当はいなかったんだ…
あたしって、…
ホント…バカ…
そのあと、ジャベ子とケンカもしましたが
僕も悪かったので仲直りしました。
今日は
みんなで綾波ちゃんの金改造図を取りに行くことになりました。
楽しみです。
今朝カメラロール見るとさ
なんかこの女が勝手に保存されてあったの。
もう恐怖感じたよね。
どこまで搾り取るつもりなのって?
コレ 美人局食らうフラグなんじゃねぇかと
俺は騙されねぇからな!
……しゅき
時雨「指揮官、私のこの自慢の腰をろくろを回すような手つきで触ってみなさい!」
指揮官「すると、どうなるんだい?」
時雨「通報するわ」
指揮官「合意じゃないんだ…」
時雨「社会的地位を賭けたゲームよ!」