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無職生活182日目 来週の学会発表に向けてPowerpointファイルを作成。対面発表は2019年11月岡崎でのイベント以来、3年ぶり。散歩でもしながら練習しようかな。
画像は代謝のマスターレギュレーターとされるAMP活性化キナーゼ (AMPK) の活性を可視化するようデザインされた遺伝子組換えマウスの説明図
よしよし、期待通り予測構造内の大きな穴は疎水性だ。
RDH13Lと類似の構造を持つ結晶構造データ(PDBID: 3o4r) との構造アライメントでNADPの位置を推定(図中緑)した後、PyMOLWikiにあったcolor_hというスクリプトで疎水性を赤く着色した結果。