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ー残り、5人ー
イザヤ「………………え…あ…。」
オリーヴ「ああ、来いよ……俺だって命かけてるんだよ。」
イザヤ「……これ以上はまずい、次で仕留める。」
シュヒ「ねえ君、僕と一緒に政府を壊さない?」
妹は俺をとても慕ってくれていた。 俺の生きがいでもあった。
その後は簡単だった。体が勝手に動いていた。 能力が暴走し、世界が、全てが、遅く見えた。 気づいたら父親を何回も刺していた。
シュヒ「わあ、キレた」
オリーヴ「…あ!?もう一度言ってみろよ!!!!!!!!!!!!」
イザヤ「……まあ早く始めようよ。」 オリーヴ「…ああそうだな。始めよう」