//=time() ?>
シュワさんの息子パトリック × ティム・ロビンスとスーザン・サランドンの息子マイルスくん の「ダニエル」(2月5日公開)、お勧めでです。https://t.co/ptAULlgDEC
@BandesDes 映画で一番良かった曲が入っていない(あるいはアレンジ違いになっている)、昔のサントラレコード残酷物語ですね。笑 僕もフェイ・ダナウェイを知ったのは「チャンプ」や「ネットワーク」のクール時代からなので、この映画観て「うわ、若い…」と驚きました。
「物体X」はやはり「リッジモント・ハイ」と(CIC)
しかも、リメイク版「フリーキー・フライデー(フォーチューン・クッキー)」はジェイミー・リー主演という奇遇。この監督さん、スラッシャーを使って何か別の主題を描くのが得意なので期待しております。ヴィンス・ヴォーンの「転校生」な演技(ポスター2枚目で手にしてるピンク携帯!)もね。
僕の心の映画館=小田原オリオン座は「食人族」&「ポーキーズ」の2本立て!覗き見根性、ここに極まる!
お正月映画「ゴーストバスターズ」「グレムリン」「ゴジラ」の3G決戦で幕を開けた1985年は、「バタリアン」「死霊のえじき」「霊幻道士」も出た豊作の年。最も当たったホラー映画は11億円を稼いだ「スぺバン」でした。「死霊のはらわた」と「悪魔の受胎」の併映番組も6億3千万のスマッシュヒット!
あと日本に「ドクターブッチャー」を卸したアクエリアス・リリージングの社長、テリー・レヴィーンのインタビューも眼福。フルチにマカロニゴアにジェス・フランコと、ユーロトラッシュ(懐かしい…この呼称)名作群を公開した際の思い出話が続々と。
イイね…。
ラリー・ブキャナンの映画で脚本を書いているハロルド・ホフマン作「黒猫」(1966)。ゴア!