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《現実チップ》くんは親指程度のサイズなのに《訓練されたアーモドン》が踏んでも大丈夫だし、なんなら《稲妻》の直撃にすら耐える。
ネオカミガワとテゼレットの技術の結晶とはいえ、いくらなんでも頑丈過ぎでしょうよ。
小型・高性能化に執念を燃やすのが日本人のサガとはいえ流石にここまでは……🤤
コロシタイホド……じゃなくて死ぬほど覚えがある光景だけど、最近はこうなる事も稀によくある模様 https://t.co/RarY0FVirm
《片目のガース》、未来予知に収録されていた既存カードのトークンを生成するスペルシェイパーの流れを汲んでいるのでしょうか
あちらと違い、カードの説明が無いのは「モダンホライゾン2を買うプレイヤーなら説明不要だよなぁ!?」という熱い信頼を感じますね……(もし入れたらテキスト欄壊れる)