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シスター(画像にいないけど6人目いる)
溟海の主を信仰崇拝する者達。現世では悪魔信仰と揶揄られるため基本水面下でそれらの勢力とは敵対している
彼女らは溟海の主の代わりに現世に姿を現し情報を集める「神の目」を担っている
うち半数は元聖職者であり、なんらかの事情を持って離反した過去を持つ https://t.co/vcG67cJRJ8
ノーナム
異世界からの来訪者
かつて元居た世界で伝説にまで至った傭兵。ただその頃の本領を今では封印し、裏手に回り支援に徹している
飄々として交渉が上手く、策略家としても優秀
狡猾だと言われるが、仲間と人脈をなによりも重要視している
「信用は金で買える。だが信頼は金だけじゃ築けねぇ」 https://t.co/G0zOOiP94N
現状では「二階堂ノア」「七星幸人」「八代式」「十時火華」立ち絵がまだないけど「五百藏瑞希」
他に一色、三矢、四畝、六花がいる
それぞれ得意とする分野や、家に特色がある(二階堂は外交、七星は幻術、八代は歴史が古く詳細が不明、十時は工学医学特化、五百藏は財力など) https://t.co/J8OuHJgHmC
イデア=エルデン
現世にて活動するための渡来人達の血盟「図書館」
その一角を担う「生命」を司る「異界の神」
本人曰く「終局を見届けたから興味がなくなった」という動機で、元いた世界を捨ててきたらしい
現世では少女の姿を取り、その身体の不自由さに文句をいいつつも、その不自由を楽しんでいる https://t.co/L089O0C6lN
桜木 シノ
数少ない純主人公系(と思う)
誰に対しても優しく、誰に対しても明るい
だが任務で誰かを手にかける事に躊躇う事の無い残忍さも持ち合わせる。それは本意ではないのだが、「自分の出来る事はやる」という理念のために、それを実行している
口癖は「やれることを、やれるだけ」 https://t.co/uukf3xzgrt
玖珂 水蓮
隠忍に近い魔眼を持って生まれたために魔王流へ所属している
剣術というよりも舞術を得意とする
あと重い。めちゃ重い。過去の孤独感を拗らせたためではあるのだか、絶賛極度の寂しがり屋欲しがり屋を相方に対してぶつけている
なお相方以外には超ドライ https://t.co/qZdgwP2Tc5