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支配し支配され人達は
いつかその心に憎しみを
そして愛することを思い出せず
争うの?
この歌が聴こえてる
生命ある全ての者よ
真実はあなたの胸の中にある
嵐の海を行く時も
決して臆することのない強さを
くれるから
レムリア
それぞれに提示された情景は 混沌へと仕組まれた空間
青く晴れた未来が 闇に支配されたら
僕らを選んだ 意志になる レムリア
不自然に歪む視界その誤差は 無限さえ可能とする傲慢
壊れかけの水泡 夢も描けない場所
命の時間は 残酷に刻まれる
悔しさや悲しみが
今までそれ以上の喜びを教えてくれた
そして、隣にいつも必ず
君という存在があるという事も
感じるでしょ
もう何も怖くなんてない
この手を握り締めて
君にしか出せない力が
夢を現実に変えてゆくから
強い視線の彼方
迷いない二人の姿が見える
だから進むの 更なる時へ
ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。
誰かの気持ちで色を纏う。
かけがえのない、いくつもの場面。
嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。
過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。
癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
さくら舞う夜にもう一度夢を見よう
現実を脱ぎ捨て花になろう
遥かな風のささやき
耳をすませば、ほら。終わらない
さくらもゆ奇跡二人で歩んでいこう
降り注ぎ煌めく夢になろう
彷徨う迷子の様に、見失っても
ほら、輝く愛は消えない
微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式
手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れなき日々
欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み
頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める
失う怖さに慣れたわけじゃないけど
ボクはまた恋をする
アマオトが胸の奥響いたら
伝えたいんだすぐに「君が大好きだよ」
溢れ出す 高鳴る想いなら
雨粒になって頬をつたう