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その瞳が その手が その声が
僕を射抜く
疑いなき明日の為 君と創る世界は
僕らが挑むべきその先にある
どこまでも続く闇を穿て
今全てを懸ける時
昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる
青き焔を解き放った
始まりのあの日から変わらずある僕らの契りは
この夜を終わらす
もう一度あの頃に戻ろう
今度はきっと大丈夫
いつもそばで笑っていよう
あなたのすぐそばで…
あなたは今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか?
いつものように笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続ける
逃げられない運命だから
せめて優しい夢を見せて…
時間の止まらない永遠に
君と二人生きること
現実からは抜け出せない
だから今日も演じている
深紅に染められた世界に
君の優しさを探し続ける…
真実を叫ぶ
憂いの中 芽生えたもうひとつの命が
『光と影の紛れもない現実を生きて』
連鎖する激情 もう1人の私がKissをして背中を押した
Say good-bye もう振り返らずに
目に見えない 羽はいつか
悲しみで 涙色になった
だけどボクは君と出逢い 夢を信じた
風のように空へ高く
突き抜けろ 光にむかって
遙かなる時が二人を導いて
迷いという名の霧さえ越えて行ける
止め処なく流れる 涙にも意味があるなら
二度と振り向かない 待ち焦がれた 明日を創る為に
壊れそうな この世界を抜け出して そこにパラダイスがあるのなら
どんな未来も恐れず永遠に 側にいたい
叫ぶ声は この世界を突き抜けて 次のパラダイムを呼び覚まし
いつか想いが溶け合う約束を 導いてゆく
今、約束の時を迎える 僕達の命の為に
言葉では伝えきれない 想いが宙に舞い煌めく
大切な人の名前も 絶望も 憎しみさえも
こみ上げる力になって
風が吹けば 雲は流れる 月が笑い 真実へと────
この空の青さを切り抜いて
心ごと 君に届けよう
壊れた時計は ここに置いていこう
信じられるモノがあれば…
夢をつかむまでは 瞳そらさないで
はるか 西の空を見上げ
越えていきたいなら 後ろ振り向かない
靴をすり減らして 進め