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サンジくんの持つはさみが、リズミカルに私の前髪をすべっていく。シャキン!ひときわ小気味よい音とともに、閉じたまぶたにやさしく唇が触れた。「お姫さま、いかがです?」ゆっくりと目を開ける。心なしか幼く見えるけれど「悪くないわ、ありがと。」鏡の中でサンジくんが、ふにゃりと目尻を下げた。
私たちとしたことが()サン誕しかも週末に当日券で入ろうなどという判断ミスをやらかしショーはあきらめたんだけども、よきポジションでバースデーボーイにおめでとう言えたし投げちっすいただいたので今年もミッションコンプリート❣️