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タミヤ GRスープラの下地処理です
いつものように、この時点で黒サフでスミ入れしておき800番→1200番→メラミンスポンジと水研ぎして傷やうねりを除去しました
タミヤの最新キットらしくうねりや段差がほとんど無く下地処理も短時間で終わってくれます
250GTOと同時にウレタンクリアーを吹くため、タミヤのGRスープラも始めました
ボディ後部の合体用のフックはあらかじめ丁寧に切り離しておきバンパーなどを全て一体化しました
パネルラインが浅い部分は始めにエッチングノコであたりをつけるようにします
いつものように600番で均し捨てサフまで終了
捨てサフを削り落とす要領で800番水研ぎ→メラミンスポンジで足付けして下地を作りました。
最近は捨てサフの時点でパネルラインに黒サフを薄めたもので墨入れしておき、この上にボディカラーを重ねることで、程よい濃さのパネルラインに仕上げています。
フジミと並べるたくなったのでグンゼのフェラーリ 250GTOを始めました。
ボンネットは固定して全体のパネルラインを堀直しパーティングラインを400番→600番で消し、捨てサフまで済ませました
787Bはパネルラインを堀直し捨てサフ→水研ぎで下地を作りました。
今回は遮光にガイアカラーの新しいガンメタサフを使用してみましたが抜群の隠蔽力で全く透けなくなってくれました。(上塗りとの密着を考えてガイアのグレーサフを半分混ぜています)
月間モデルアート2017年7月号の連載LED大作戦にてタミヤの48スピットファイアMk1を掲載させていただきました。
機銃の発射を再現するLEDの点滅回路を写真で見てプラモの説明書感覚で組める方法を紹介しています。
これを読めば地べたを這いずり回るレシプロ戦闘機ともお別れです!