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「そしたらせんせがね、一緒に暮らそって言ってくれたからせんせと一緒に暮らすの! 楽しみだなぁ。 あとね せんせぇ、親の資格?ないって言ってたけど、優しくてね、パパみたいだよ! せんせとね、新しく暮らすのが俺の【希望】! です!」
「んと……、」 【ヤマシタの証言】 そのサコだけれど、事件が起こる少し前に地下から木材を持って上がってきたのを見たと思う。そのまま出入口へと向かっていたから、あれは森に行ったのではないか。
「えーっとね、」 【ヤマシタの証言】 自分は食堂いて、イズミも近くにいた。厨房にはナカトシとナギナがいた。なまいのちも憶えていると思う。
「…………、ご、……ごめんなさ、い…………」
「ええと、それはね……」 【ヤマシタの回答】 お茶会のカップはライヒェと自分が一緒に選んだけれど、あれにしようと決めたのは彼だった。
「んむ〜〜……、あっ、そうだ!」 【ヤマシタの証言】 そういえばラビリスはここ最近、夜は教会に通っていたと思う。何か事件に関与していないか。
「んぁ、そういえばね〜」 【ヤマシタの証言】 そういえば21:40頃に、見慣れない服装の人が6~14番の個室の方の廊下へ向かっているのを見た。上着や足元しか見えなかったけれど、ここにいる誰とも服装の印象が一致せず、未だ誰かわからない。