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戦後型650mmタイプ これも前回とほぼ同じかな。
42-45年に生産されたタイプらしい。 650mmじゃなく634mmで、すごく小さい水抜き穴みたいなのが3つ開いてる。
41-42年頃つくられたらしい穴にリムのないタイプ 穴がちょっと小さい。 裏面は資料がないから普通のボルトにしたけどキャッスルナットの方がよかったかもしれない。
中期型シンプルタイプ 一部カドの丸めしょり(フィレット)を改善したぐらいかな
STZタイプ これは裏面をキャッスルナットにした あとここまでの転輪は初期のタイプでハブキャップはとんがったタイプ
41年頃につくられたらしい一体鋳造タイプのもの。ボルト基部と孔リムが外周と接触してないのがポインツ
やっと起動輪のリメイク終わった (・ิω・ิ) 初期型の溝あり、なしの2種 穴リムの独特の曲面的な切り口とか中央のボルト基部が穴リムをすこし避けてる形状とかを再現したよ。 背面はキャッスルボルトに変更しました。
STZはボルト受け部が5本のタイプと10本のタイプ、それぞれ反転パターンの計4種類
後期型は10本ボルトのみで穴にリムあり、なしの2種類。 ちなみにボルト10本のハブキャップの場合は裏面の軸受け部分のボルトも10本だろうという解釈にしてます
中~後期誘導輪も全部手直し 中期5本ボルトハブキャップ穴にリム無し 同あり 中期10本ボルトハブキャップ穴にリムなし 同あり