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ポストクレジットシーンの前の事…
~アニメ垢の通り~
ストレンジ「あの時…何故お前がコントロールできたと信じたと思う?お前の本性がムーンナイトの時のようにヒーローを1つの道に導いてた魔女だって思ってたからだ…」
~
本来の姿イレイナ(本渡楓)
「私だけのおかげじゃありません(泣)」
羽入「じゃあ行きますよ…3…2…(1)…」
ギン(比企谷より少し明るい声)
「どうも!“ミステリー好きの旅人”ギンです。
前回タカがゴミとして収納された家族の秘密の道具を箱に移すことによって…カマラに見つけさせ超能力を発動させることに成功しました。それによってカマラは壮大な人生を迎えます」
~
エンシェントワン「まぁこの通り…我々魔術師以外は無限の宇宙があるマルチバース…
この説明でも受け入れられない人もいるでしょう。ですが想像は気持ち悪さや傷つける物だけではなく人気作家のように人々を笑顔にすることができます。
ストレンジが歩む世界を見てあなた方が笑顔にさせたように」
タカは興奮しすぎて立てなかった
ギン「あり得ない…ここと思考の世界が何の関わりがあるんです…古代の分岐ならまだしも…それじゃ全部の思考が多元宇宙ということになる」
ワン「その通り…一般市民が想像する物も全て多元宇宙…
受け入れられないようですね…
あなたの想像する物を見せましょうか」
エンシェント・ワン(声.樋口可南子)「下がりなさいモルド…よく来ましたね異世界の住人さん…」
モルド「何故敵意がないとわかるんです」
エンシェントワンがタカ達3人を本来の姿に変える
うるティ(鬼頭明里)「2次元になった!?」
ワン「こういうことです…Ms.うるティに構ってあげなさいモルド」
イレイナ「いたんですか…松坂さんに異世界の人物に魂を宿らせサプライズしようとしたのに」
松坂「サプライズ?」
イレイナ「その話は彼らに
あなたが干渉して暴れた時に松坂さんの魂を分裂しその1つにしおちゃんと共に昔の日本にすむ鬼の世界に連れてって“上限の陸”にさせたあなたは信頼できない」
???「だが新たな力を手に入れた我がいなければできないのではないか?」
ウォッチャー「私のせいで異世界に気づいて干渉して暴れた奴だが今回は奴に頼むしかない」
???「随分な嫌われようだな(笑)“松坂”をこっちに来させて善人の人生を体験させて彼女を善人にさせたのは我だぞ」
「私の話しないでよ」
護衛する前からイレイナがウォッチャーに言われてた依頼の失敗は複数存在する。
1ヒーローが完全に死亡する
2ヒロイン(守り人)が完全に死亡する
3ヒーローが悪に落ちる
4第三者から自分が勘づかれる
5イレイナが感情的になり干渉(厳守)
当然、話の未来を予知していません。
想像上の物語です。
ストレンジ「良かったとは?」
イレイナ「分岐を恐れていたんです。どうにかしてそうなりたいとあなたが思い始めたら止められないですし」
ストレンジ「とりあえず危害がないのはわかった。お前を信じよう。あとはマルチバースをどうにかする事だな…知恵を借りたいがお前は干渉……いない…消えたか」
ストレンジは時計を見て時間と日付を確認する。マルチバースに行った時間から1分過ぎただけだった。
イレイナ「どうでした?異世界の感覚は…」
ストレンジ「穏やかな日常だったな…あんな現実もあったかもしれん…あまり家族と絡めなかったな」
イレイナ「短時間いたいと頼んだのはあなたですから」