//=time() ?>
夢視「いや、それは違う」
【否定1】夢視透華の否定
「間違いない。私があの楽園を滅ぼすきっかけを作ったのは事実だ。今更否定するつもりは無い。だが、この件に関して私は無関係だ。そんな能力は私には無い。」
夢視「待ってください…!わ、私がそんなことするわけないじゃない!」
【反論2】夢視 透華の反論
「誰かが嘘をついていれば私の秘密が無い事が破綻するのでは?だいたい自分は気絶していたのにそんなことできるわけが無い」
エミリオ「ちょっと待ってください」
【疑問1】エミリオ・Q・ダーリングの疑問
「そもそも、裏切り者であるとはどう言った意味での裏切り者なのか?それによって聞こえも変わるのでは?」
エミリオ「でもこう考えるのが自然じゃないんですかあ?」
【推理1】エミリオ・Q・ダーリングの推理
「シェリーくんの構図から見るに自殺じゃないのか?透華くんを階段から突き飛ばし、その罪悪感で自殺したのでは」
織田「いや待て」
【疑問1】織田 徳勝の疑問
「ジーノの部屋にあったダンボールだが、古本をはこんでたと言う。それにしては大きすぎるのではないか?先程のネモの話の事もある、時系列的に人を入れて運んでいたということは無いだろうか?」
夢視「それなら覚えがあります」
【推理1】夢視 透華の推理
「焼却炉で燃えていたというその長方形の証拠は、おそらくスタンガンではないか?1Fの倉庫を調べた際に違和感があった。」
証拠11【小物類】
スタンガンが無くなっている。